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ユニテックスグループ紹介 | |||||||||||
私たちユニテックスグループは田邉工業株式会社(滋賀県長浜市・住宅建築業)の関連会社として営業を開始しました。 田邉工業株式会社は「無垢木材で建てる家」※にこだわり、古くから自社で木材乾燥機を導入。それに加え施工主様に永い間安心して住んでもらう家を建てる為に試行錯誤を繰り返しながら技術開発を行い、出会ったのがユニテックスの主要商材であり、当時はまだ知名度の低かった水溶性木材形状安定剤「ブレンマー®PE-400(当時名はペグマーPE-400)」だったのです。 「世の中にはまだ知られていない素晴らしい商品が沢山ある!」 ユニテックスは「必要とされる商品」を「必要とする人」にお届けする為に営業を開始しました。 そして 「子供たちの世代の為に環境面が考慮されていること」 「お客様に喜んで頂く為に、機能面が優れていること」 この二点を重視し商材を増やしながら現在にいたります。 現在私たちが扱っている商材はこれらを満たしている自負があります。 吟味されたこれらの商品をお届けすることが私たちの営業目的であり、 弊社取り扱い商材との出会いでお客様が喜んでくださることが私たちの喜びでもあります。 まだご存知でない油化製品があなたのビジネスを変えるかも知れません。 是非あなたのお商売に役立つ商品をお探し下さい。 ホームページを見て頂いたこの機会をきっかけに、今後もお付き合い頂ければ幸いです。 |
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※無垢木材で建てる家: 最近は「無垢の木で建てる家」が見直されはじめています。 無垢の木の家は子供たちを穏やかに育て、環境にも実は一番良いのです(住宅造成時CO2排出量は鉄・コンクリと比較し最小)。 しかし木材は天然の物ですので水分が蒸発することで変形し、建築物においては細やかな問題を起こします(窓が開きにくくなる等)。 昔、木造建築物には、引渡し後相応の時間をあけてから大工さんが「お直し(木材変形に対する修正)」に来てくれていました。 しかし最近は建築業界に限らず、顧客の「引き渡された時点で完璧な物を求める」風潮が強くなり、無垢木材を使った家は熟練大工の減少と合わせて減少傾向にあります。 無垢木材で家を建てるなら木材を人工的に乾燥させてから建築材料として使用する方法が良いとされています。これにより建築物施工後の木材乾燥による変形を最小限に抑えることが出来ます。しかし、人口乾燥した木材も本当は更に少しだけ乾燥します。 施工主様に満足してもらえる「無垢木材で建てる家」には「大工さんの技術」と「木材屋さんの乾燥技術」が不可欠であり、今後も更なる技術の開発・導入が必要と考えられます。 無垢木材以外の木材では「集成材」が多く使われています。 これは木材をボンドで都合の良い大きさに張り合わせて造られた物で変形は少なくなります。 しかし、木として不自然な模様になってしまうこと、環境に対応しているとは言えボンドを使用していることに抵抗が残るなど、一長一短があります。 |
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